エイチアンドエフは1973年に世界で初めて三次元トランスファプレスを開発、実用化して以来、国内をはじめ世界各国に納入しています。
スライド駆動は、リンク、クランクレスに加え、最新のサーボ技術を取り入れたサーボ駆動から選択できます。
自社設計、製作のディスタックフィーダで鋼板とアルミ材を安定搬送し、トランスファ装置のサーボ制御システムにはコンデンサバンクが内臓され、不意の停電時にもスライドの位置に同期して、干渉することなく安全に停止することができます。
さらに、サーボクッションを装備する事により、パネル成形性が向上し、また、省エネルギーにも貢献します。